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『365日のビジネス洋書』とは?

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『365日のビジネス洋書』とは?

365日のビジネス洋書
はじめまして!

『365日のビジネス洋書』運営者のKenと申します。

突然ですが、このサイトをなぜ作ったのか、自己紹介も含め少しだけ説明させてください。

私は、2019年のある日、ひょんなきっかけで参加した人事担当者向けのセミナーで、*他国と比較した際の日本人の幸福度の低さを知りました。

安全性や経済的な豊かさは高いにも関わらず、『自由度』『寛容さ』が著しく低かったのです。(前者が64位、後者が92位)

日本の幸福度ランキング

※出典:World Happiness Report

この時、

「なぜこんなにも豊かで選択肢にあふれた日本で、主観的『自由度』が著しく低いのか? (『寛容さ』の低さはおそらく『同調圧力』の存在について表しているのだと思います。)」

と疑問に思いました。

私はこれまで学んできたこと、そして自分自身の経験を振り返って考え、

「日本人が他国の人々と比較して日本出身者以外が発信する情報に触れることが少なく、結果、同質性を求める日本人の価値観に凝り固まってしまっているから『自由度』が低いのではないか?」

という仮説を立てました。

 

私自身は日本の中でも『先輩の言うことは絶対』という体育会系の文化圏で育ちましたので、強い同質性がもたらす心地良さと窮屈さの両方を理解しているつもりです。

しかし、幸いにして英語に興味があり、海外の文化に触れる機会も多かったため、現在接している日本の価値観が絶対的な正解ではないということを早い段階で理解することができました。

例えば、世界中でビジネスをしているあるインド人の言葉に、

「日本人は購入した後の払い戻し請求を全くしない。他国はバンバン来るのに。彼ら(日本人)はよっぽど、度胸がないのか?」

というものがありました。度胸がないのではなく、一度自分が買うと決断したものを、なかったことにしてくれというのは、我々の『恥』の文化が許さないのだと思います。

 

『恥』は日本社会の安全性を保っている素晴らしい文化だと思いますが、もし、行き過ぎた『恥』のせいで、著しく『自由度』そして『幸福度』が下がってしまっているとしたら、なんとももったいないと思いませんか?

あなたが『恥』を感じる行動は、異なる文化圏で『賞賛』に値するものの可能性すらあるのです。

 

私はこのサイトを通して、ビジネス洋書を大量にご紹介し、

『いかに海外の作家達が、それぞれ全く異なる『自分の考え』を全力で正しいと主張しているか?』

示したいと思います。そこに『恥』はありません。出る杭は『賞賛』されるのです。

「このサイトを通して知ったビジネス洋書を読んで、考え方の幅が広がり非常に生きやすくなった。」

なんてコメントをもらえるようになることが、最終目標です。

今後ともぜひよろしくお願いします。

2020年5月10日 『365日のビジネス洋書』 運営者 Ken

ちなみに、、、

『寛容さ』の低さを如実に表す一例として、Amazonのオリジナル版(英語)と翻訳版の星の数の違いがあげられます。翻訳版は概してオリジナル版(英語)よりも評価が星1個分低いのです。

なんと厳しい日本人。

どうか私の活動に対しては『寛容さ』92位の反証として、暖かい目で見守っていただけますと幸いです。


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